2007年10月28日日曜日

国かそれても家族か

今日は、「グッドシェパード」を観て来ました。
ロバートデニーロが監督した作品で、主演はマット・デイモン。
内容は、CIAが創設された時とその後、ソ連対アメリカの冷戦時代がとりあげられていましたね。
2時間半、かなりシュールなトーンで流れます。映画中に時計を見ることなんてめったに無いんだけど、
あまりの内容の重たさに何回か時計を見てしまいました。

さて、このストーリーを観ていて、一つ考えました。
日本人には、なかな縁が無い話だと思うけど、タイトルにあげたように「国」か「家族」か
どっちが大切かということ。

CIAという重要な立場にいる人にとって、国への愛国心・忠誠心というものはすさまじいものがあると
思います。それに、アメリカ国民は非常に愛国心が強い。
すばらしいものです。

そんななか、国と家族どちらが大切かの決断をしなければならないシチュエーションが存在したら
どうしますか。
そんなことをすごいシュールに描いていました。
非常に重かったです。

自分はどうだろうとも思いました。
日本に生まれ、海外で育ったけど、もちろん自分が日本人であることに対しては、誇りを持っています。
ただ、国に対する愛情はどうだろうかと。

はたまた自分だけでなく、他の日本人はどうなのかと。

ここで議論はしませんがかなり考えさせられたことだけは確かです。

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