2007年10月22日月曜日

赦せなかったのは…

1回だけ、本音を書こうと思う。
誰かが読むことを前提にしていない。
ただ、自分が心のそこに鍵をかけて閉まっておいた箱を開けようと思う。

2年とちょっと前、ちょうど今と同じ気持ちを抱いていた。
落ち着きたい。それは、自分が自分らしく生きていられる状態に、ようやく胸をはれるようになった時だった。過度に前向きになるのでもなく、過度に何かに囚われるのでもなく、俺自身が俺でいられるようになった瞬間だった。
その時、俺は出会った。
ただ自分らしくいて、自分を見てほしい。ただ自分らしく誰かと向き合っていたい。
そう思っていた。
だけど、現実はそんなに甘くない。まあただ俺が弱かっただけなんだけど・・・
向き合えば向き合うほど、自分を見せれば見せるほど・・・だんだん恐くなっていった。
そう。向き合おうとするほどに、自分が捨てられることを恐くなった。
そして、結局は自分らしくない姿をさらすことになった。
それは、環境のせいではなかった。当時の俺は、環境のせいにしようとしていたけど、ただ自分が意固地になっていただけ。そして、演じようとしていただけ。
最後は、結局自分が一番惨めになった。
赦せなかったのは、自分自身のその「弱さ」だった。

そして、次のステップ。弱さを認めたくない。だったら自分がタフになればいい。
それこそ死んでもかまわないと思うくらい前のめりになることを選んだ。
それでも、報われないものはあるものだ。
今思えば、当たり前なんだが、隠そうとすればするほど、浮かび上がるのは過去の疵なのだから。

そして、時が流れた。今に至る。
ようやく当時の「弱さ」を赦せるようになった気がする。
マイペースで行こうと思える。
周りを羨むわけでないのは昔から変わらないが、
言葉で自分を信じているといって暗示するのではなく、心のそこから自分を信じてやろうと思う。
誰かが理想とする像を追いかけたりするのではなく、ナンバーワンになろうとするのではなく。

ようやく強がらずに、ひとりで立てるまでに戻ってきた。
good bye myself ,and go on next stage!!

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