2007年3月21日水曜日

子を産め、増やせといえども・・・

日本という国は、非常に不思議な国だなあと思った。
現在の日本の少子化は深刻であるといわれ、出生率は1.29を割った。
国としては、出生率をあげるための政策として保育園の増加をしている。
それはそれで正しい政策だと思う。
ただ、今日ニュースで産婦人科医が不足しているというニュースでやっていた。
東京は深刻ではないのかもしれないが、県によっては産婦人科が無い地域まで
存在している。
いくら保育園を作っても産む時の施設なり、環境が整わなければ、
女性は安心して子供を産みたいとは思わないのではないだろうか。
子供を育てやすい環境をつくることは大事なことである。
ただ平行して、子供を産みたいと思う環境整備が大事だろう。

「産む→育てる」

「産む」があって、「育てる」に至るわけだ。
「産む」がなければ、「育てる」に至らないのだから

まずは、育てようという意識を啓発するよりも
やはり出生率をあげるということを考えるのであれば、
産もうという意識を啓発する政策をつくるのがいいのではないだろうか。

0 件のコメント: