2010年12月5日日曜日

「気遣い」メモ

nikkeiから抜粋

さ 最高 つねに最高の状態でいる

 機嫌が悪くても、体調が悪くても、人と会う以上は、心身ともに最高の状態を見せましょう。愚痴や不満は封印して、相手を察しながらも次の言葉を意識して使ってください。

 最高ですね。素敵です。素晴らしい。信頼しております。尊敬しております…。

 これらは「サ行のプラス言葉」、相手も自分も、気持ち良くなる言葉です。

し 姿勢 姿勢を正しくする

 言葉使いや話し方が良くても、姿勢が悪いと印象は悪くなります。

 猫背は、暗い印象を与えます。自信がなくてさびしい人といった雰囲気になりますし、そり気味な姿勢は、傲慢で虚勢を張っているイメージです。

 そして、相手の目を見て話をすることも、忘れないでくださいね。

す スマイル 笑顔で接する

 もちろん、話の内容によっては、笑顔ができない場合もあります。

 しかし、「いつも笑顔で」を心がけていると、どんな状況でも相手を思いやれるようになります。

 この笑顔ですが、目と口の両方で笑う「本物の笑顔」に限りますよ。


せ 成長と誠実 成長に応じた言葉を誠実に使う

 身の丈に合った言葉を、使いましょう。

 20代の方が、「恰幅がいいですね」と、相手を褒める。

 30代の方が「小生は…」、40代の方が「超嬉しい!」と話す。

 違和感を覚えるのは、私だけではないでしょう。

 言葉は生き物です。

 年齢に応じて成長させないと、あなたの格を下げるばかりか相手の心に響きません。

そ そう 「そう」を使いこなす

 話し方に自信がない方や、コミュニュケーション不足を気にしている方には、感情の表現が苦手で、損をしている方が多いものです。

 これが、印象を悪くし会話が弾まない原因になっています。

 私も長い間、吃音で悩んできましたから、よく分ります。

 簡単に誰でもできて、すぐに実行できるイメージアップ法はないものか?

 私が考え実践してきたのが「そう」です。

 短い言葉ですが、言い方を工夫すると、あなたの印象がたちまち高まります。

 相手の話を聞きながら、「そうなんですね」とか、「そうだったのですね」「そうですか…」といえば、 感心や協調、納得、理解などを示すことになります。

 話に応じて、「そう」という言葉の語尾を「ですね」「でしょう」などと変化させたり、ゆっくり伝える。イントネーションを変えてもいいでしょう。

 「そう」を使いこなせるようになると、相手は、話を丁寧に聞いてくれたと考え、あなたに心を開きます。

 ただし、「そうそう」と話の腰を折ったり、軽い感じで「そう…」というのは止めましょう。人の話を聞かない、存在を否定された…と思われても仕方がないです。